好きな花をプリザーブドフラワーに!オーダーメインのアトリエ(工房)
明けましておめでとうございます。
今年も「あとりえ蘭」を宜しくお願いします。
みなさんはどんな花のプリザーブドフラワーをお探しですか?
好きな花は人それぞれですが......
ゴージャスなランやユリ?
それとも元気いっぱい太陽みたいなヒマワリ?
素朴な野に咲くレンゲソウ、タンポポ、スミレ?
17年の加工歴!自信もって「紅蘭」がさまざまなお花をプリザーブドフラワーに加工させていただきます。
大切な方へのプレゼントは悩みますよね。
花束やギフトはもちろん喜ばれるでしょう。
でもそれが好きなお花のプリザーブドフラワーだったら、すぐ枯れてなくなることもないし、市場には販売されていないので「世界にたった一つのプレゼント」ということになります。
間違いなく感動されて喜ばれることでしょう。
特殊な花のオーダーがあった例
・沈丁花でハーバリウム
・母の日にスズランとカスミソウ
・母の日に八重咲リリーとマリーゴールド
・亡き息子さんと同じ愛称のダリア「みっちゃん」などなど
そして今最も多いオーダーはブーケや花束のリメイク!
誕生日やプロポーズの花束、ウェディングブーケを記念に残したい!
という方の願いをプリザーブドフラワーに加工して叶えます。
記念に残すというと一般では押し花またはドライフラワーが主流ですが、
これをプリザーブドフラワー加工で始めたのが、2005年 国際フラワーEXPO IFEX2005 出品した「紅蘭(矢野静代)」が第一人者です。
加工歴17年の紅蘭がお届けするリメイクプリザーブドフラワーは大変高い評価を受けております。
プリザーブドフラワー加工の難しさ
基本バラやカーネーションはみなさん簡単に加工できると思います。
ですから市場でもバラやカーネーションは多くみられると思います。
2004年から徹底的に研究してさまざまな花のプリザーブドフラワーができるよう取り組んできました。独自で調合した加工液、花によって浸けこみ方を変え作り出していきます。
特に難しいのが花びらが薄いスイートピーやラナンキュラス、桜などそして水分の多い花びらカサブランカ、まだまだ取り組んだことのない花もありますが、現在も研究して可能にしていくのが「あとりえ蘭」です。